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資格の費用対効果を検証!資格で生き抜け!

2014.05.27

資格で生き抜け!"稼げる"資格ランキング

日本には多くの「資格」が存在します。しかしながら、その内容は実に多彩。人気があってもあまり収入につながらないもの、年収アップは見込めるけれど取得が超難関なもの...。忙しいビジネスパーソンの皆さんの中には、せっかく貴重な時間とお金を使って取得するなら、取得価値の高い資格の取得を目指したいと考える人も少なくないと思います。そこで今回は費用対効果の高い(取得しやすくて収入アップ効果が高い)資格を紹介します。

"稼げる資格とは何なのか?"について考えてみましょう

資格を取得するためには時間&お金を捻出する必要があります。一般的に「稼げる=高収入」というイメージがありますが、取得のために何年も犠牲にしなくてはならなかったり、高額なコストが必要だったりする資格はちょっと...と考える人も少なくありません。資格の費用対効果は大変重要なポイント。そこで今回はノアライフが考える【短期間(数年)で取得できて、就職・転職に有利な(収入に直結する)資格ランキング】を紹介したいと思います。

稼げる資格ランキング

独立や起業というよりも、会社員など雇われるスタイルで収入を上げたい人向けに「数年で取りやすい資格」のベスト3をご紹介。また先日人気テレビ番組で紹介されていた時給の高い資格ランキングも合わせてピックアップ!

就職・転職に有利な資格 ベスト3

就職・転職に有利な資格

転職先で評価が高い資格オススメ1位は「ファイナンシャル・プランニング技能士」です。
個人的な資産運用や金融に関するアドバイスをする仕事で、その試験は年金や雇用保険などの社会保障をはじめ、保険、金融、不動産、さらに税金及び相続など社会生活に重要な要素が幅広く含まれるのが特徴。保険や金融関連だけでなく、IT業界や会計の仕事でも役立つ知識も習得でき、多彩な業種で高く評価される転職に有利な資格と言えるでしょう。
企業によっては手当てが出ることもあるため、月給アップも期待できます。年収を上げたり、仕事に活用したりするには2級以上を目指しましょう。

次に転職で収入があがる資格として「社会保険労務士」があります。人事労務、社会保険の専門家である社会保険労務士は年収の高い資格ランキングでも上位に入る国家資格です。総務の仕事というイメージがありますが、実際には営業や技術系社員が取得しているケースも多く、会社からの評価も大いに高まって収入増も期待大。試験はマークシート方式で、全体の約6割を正解すれば合格可能。時間の取れない人でも基本をしっかり勉強すれば、数年単位で取得できる可能性が高い資格でしょう。

最後に企業が応募者に求め、なおかつビジネスパーソンも注目する資格に「日商簿記2級」があります。日本経済新聞が調査した「企業が応募者に求める資格ランキング」で第1位、「今後取得したい資格ランキング」で第5位に入るなど、企業と受験者、双方から高い評価を得ています。簿記の資格を持っていても年収アップはあまり期待できませんが、業種を問わず、コスト管理や予算を意識した能力を持つ人材はあらゆる業界で必要とされ、評価が高いのは事実。直接的に年収を上げられなくても、間接的に必ず必要になる知識なので、おすすめ資格として加えました。
※各資格詳細は資格辞典を参照ください。

テレビ番組「とくダネ!」で紹介された稼げる資格"ナンバーワン"

フジテレビ系の朝の番組「とくダネ!」で稼げる人気資格の特集が組まれていました。番組独自の調査で時給が高い資格ランキングは、5位が食生活アドバイザー、4位が介護職員初任者、3位が簿記(3~2級)、2位がデコアーティスト、そして1位がペットシッター。ペットシッターとして働く63歳の女性の時給3700円が、一番高いと紹介されていました。
一概に時給の高い職業=稼げる職業とは言えないとしても、犬やネコが大好きな人が世話をしながら稼げるのは夢のようですし、またキラキラ大好き、デコアートに夢中♪な女子ならば、プロのアーティストとして活躍できれば...と考える人もいると思います。
ゲストの深澤真紀さんは「資格マニアにならず、自分の好きなもの・得意なもので資格を取るだけではなく、取得後に営業したり、技術を磨くことこそ大事」とコメントしていました。
気軽にトライできる資格から、人生を変える資格まで、資格といっても難易度や費用対効果は様々。資格さえ取得すれば、就職・転職できるという時代ではありません。それぞれの働く環境とキャリアプラン、資格の取得によってえられるメリットとコストとを天秤にかけて、どの資格取得を目指すか、よく考えたいもの。ノアライフでも、多彩な情報を提供し、より効率的な資格取得ができるよう応援していきたいと思います。

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