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ITコーディネータ認定制度について解説や試験概要について紹介しています。

2014.03.31

ITコーディネータ認定制度とは?

TOEIC

経営者の立場にたって経営とITの橋渡しをし、企業経営に役立つIT化投資を推進・支援する専門家を認定する資格。

企業の戦略的IT投資を推進する国家プロジェクトの一環として誕生した日本で唯一の資格認定制度で、経済産業省推進資格。

「ITコーディネータ試験」もしくは「専門スキル特別認定試験」のどちらかの試験を受験。試験合格者がケース研修(eラーニングによる個人学習と集合研修6日間。受講費用税込216,000円)を修了したのちに、ITコーディネータの資格を授与される。

試験概要

資格の種類
民間資格
受験資格
ITコーディネータ試験:制限なし
専門スキル特別認定試験:公認会計士、税理士、中小企業診断士など、指定資格のいずれかの資格を保有している者など※詳細は下記のURLを参照
受験費用
ITコーディネータ試験:19,440円(税込)
専門スキル特別認定試験:9,720円(税込)
試験時期
年1回※同一開催期間内に1回のみ受験可(2回目の受験は無効)

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